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これから英語ニュースを聴き始める方へ

まず、英語ニュースを聴くことを毎日の習慣にしてください。通勤・通学の時間などは格好のリスニング学習機会です。英語とのかかわりを持つための毎日のちょっとした工夫と努力の積み重ねがいずれ 、続けてよかったと実感できる大きな成果となって現れます。

ニュースの背景やそれに関わる人名・地名・国名などの予備知識を持って英語ニュースを聴く人ととそうでない人とでは、仮に全く同じ英語力でもその理解度に格段の差が出ます。 毎日、新聞、テレビ、ラジオ(日本語でOK)で国際的な時事をある程度は把握しておくことをお勧めします。 前後背景を把握しておくことはニュースのように次から次に刻々と情勢が変化ゆくことがらを理解する上でとても大事なことであり英語理解の助けになります。

一般にニュースメディアは、Headlineに結論、冒頭の書き出し(Lead)にその要約、そのあとに内容の詳細が来る文構造を取っています。HeadlineLeadさえ掴めれば、それだけでもおおよその内容がわかります。ニュースの冒頭部分をのがさないように聴いてください。

これから聴きはじめる方は、聴き取れないことばやわからないことばがでてきても「新聞などで事前に仕入れておいた予備知識、聴き取れたことば、話の流れをヒントに現在持っている英語力を総動員して大意を掴む」ことに集中してください。 わからない単語や表現が出てきても、「誤解を恐れず、わからないところは大胆に推測し、文脈からおおよそでも内容を掴むこと」に集中してください。その積み重ねが力になります。仔細を辞書などで調べたり、一部のセンテンスを繰り返したりして確認するはその後に。

学習をスタートしてしばらくは理解のあいまいさを受け入れ、そのもどかしさに耐えなければなりません。これは英語の発話スピード、リズムや音の変化に慣れるまで誰もが経験しなければならないことです。しかし、日々続けて、多くの英語番組に慣れ親しんでゆけば、最初はあいまいで、おぼろげだった各ニューストピックの内容も霧が晴れるように次第に見えてきます。 英語ニュースは本ホームページに毎日新しいものを掲載します。聞き捨てる感覚でどんどん新しいものをダウンロードして英語ニュース聴取を毎日の習慣にしてください。

Special English国際ニュースに使われる基本単語(1,500語)はWord Bookで確認できます。
 

*英語Newsを聴いていると耳にする訂正時の言い方
  rather: 正しくは(訂正の言い方)
The country had a problem, rather, a program to develop new weapons.
その国は新しい武器を開発する問題、訂正します、計画を持っていました。

事前に番組を録音しておく特集番組とは違い、ニュースは速報性を重視して定刻にぶっつけ本番で放送されますので、プロのアナウンサーといえども原稿の読み間違えをすることがあります。そんなときにアナウンサー たちはよく"rather"を使って直前の読み間違えを訂正します。

※その他"I'm sorry", "Excuse me", "I beg your pardon."などと言って言い直すこともあります
The country had a problem, I'm sorry, a program to develop new weapons.

 


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