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News Reports 2005

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国連による世界人口に関するレポート

 

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E01


国連のレポートによると、世界の人口は今年の7月に65億人に達することが見込まれています。今世紀の中頃までには、人口は90億以上に達するかもしれません。それは40パーセントの増加となります。

 

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E02


これらの数字は1950年から2050年までの世界人口の変化に関するレポートのための新しい試算です。Hania Zlotnikは国連人口部の責任者です。彼女によると過去6年間でほぼ5億人近く増えたといいます。

 

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E03


しかし、彼女の言葉を借りると、あと5億人増加するには「もう少し時間がかかることを新しい試算が示しているのは良いニュース」だとのことです。Zlotnik女史によると、おそらく2013年までにはそうなるだろうとのことです。

 

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E04


国連のレポートによると2050年までの人口増加のほとんどは、発展の遅れている国々で起こるとのことです。それらの国々の人口は今日の50億人から80億人近くまで増えると予想されます。先進国の人口はだいたい今と同じ、10億を超える程度に留まると見られています。

 

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E05


報告書によると9カ国が2050年までの世界人口の増加の約半数を担うことになるだろうということです。それらにはバングラデシュ、中国、コンゴ民主共和国、エチオピア、インドが含まれます。残りはナイジェリア、パキスタン、ウガンダ、アメリカ合衆国です。

 

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E06


12ヵ国は少なくとも現在の人口の3倍になることが見込まれています。それらの国にはアフガニスタン、ブルキナファソ、ブルンジ、チャド、コンゴとコンゴ民主共和国、東ティモールが含まれます。残りはギニアビサウ、リベリア、マリ、ニジェール、そしてウガンダです。

 

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E07


報告書によると出生率は44の先進国では低いままだということです。

 

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E08


今日、世界的に女性一人あたりの子供の数は平均26人です。この数字は2050年には女性一人あたりに子供が2人を少し超えるまでに下がると予想されています。しかし、国連の専門家たちは、出生率が将来どちらに動くかは定かではないと述べています。

 

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E09


国連のレポートはまた、60ヵ国においてAIDSが死亡率を高め、人口増加を遅らせてきたと述べています。この病気によって最も影響を受けているのはアフリカ南部です。そこでは、人々の寿命は、1995年の平均62年から現在48年に落ちました。調査員たちは平均寿命は2015年までに43年まで下がり、それからゆっくりと回復し始めると考えています。

 


(c) Toshihiko Kitaoka

 

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