アフリカの大学への援助
アメリカで最も大きな民間の援助団体のうち4団体が、アフリカの大学に1億ドル寄贈することを発表しました。お金は5年間にわたって寄与されます。
その団体は、カーネギー財団と、ロックフェラー、フォードおよびマカーサー財団です。この共同プロジェクトはthe Partnership to Strengthen African Universities(アフリカの大学を力づけるための協力)と呼ばれます。協力事業の当局者は、アフリカで起こっている発展を支援するために支援金を寄与することを決めたと言っています。彼らは、多くのアフリカの国々が民主政治や経済の重要な改革を行っていると言います。そしてパートナーシップは、それらの国々でたくさんの大学が、改革を支え、自分国の急務に応えるための創造的な方法を模索していると言っています。
この計画は、サハラ砂漠南部のアフリカ諸国の大学を支援することを意図しています。ウガンダや、タンザニア、モザンビークの大学はすでにこの援助を受け始めています。
ウガンダのMakerere 大学はそのひとつです。この大学では過去6年間で学生数を100%増やしました。大学はまた、大学の講義課目を拡大して看護、経営学、生物医学実験技術および観光事業などを加えました。
タンザニアのDar Es Salaam 大学もthe Partnership to Strengthen African Universitiesから援助を受けました。この大学では大きな改変を計画しています。Dar Es Salaam 大学は、自校のための新しい立法・指導体系を提案しています。この大学は近ごろ現代的なコンピューターセンターも設立しました。ゆくゆくは、このセンターは大学の事業計画に基づいて独立採算になります。
モザンビークのEduardo Mondlane 大学は、財政的支援を受けている3番目の大学です。この大学では近年、教師たちの質を向上させてきました。また、アフリカ初のインターネットコンピューターシステムのプロバイダーのひとつを設立しました。
各財団の当局者たちは、これらの大学や国々の改革を自分たちが決定しているのではないと言っています。彼らによれば、そのような改革が可能になるように支援しているだけだということです。フォード財団の理事長はSusan Berresfordです。彼女は、しっかりとしたアフリカの大学は、自由を守ること、学識を伸ばすこと、国の政策に影響を与える助けとなると言っています。
0171J