安全な血液
4月7日は世界保健デーでした。世界保健機構(WHO)と国際赤十字・赤新月社国際連盟は血液供給を安全にすることをこの日の声明としました。
病院や医師たちは手術や他の治療での使用に安全な血液を必要とします。安全な血液は命を救うのです。もし人々が献血しなければ、毎日何千もの人が死ぬことになります。血液のほとんどはつぎの4種類の患者に与えられます。体内出血を患う妊婦たち、血中の鉄分が不足している子供たち、事故の犠牲者たち、そして癌にかかっている人々です。
世界保健機構(WHO)は、世界人口の大部分が安全な血液の供給の備えがないと言っています。WHOの調査は、貧しい国々の人が安全でない血液供給の一番の危険に直面していることを明らかにしています。これらの国々の多くは病気が最も速く蔓延する地域でもあります。
WHOと赤十字および赤新月社は世界中の血液供給を改善する年間運動を始めました。これらの団体は、誰が献血すべきで、誰が献血すべきではないかを明確にしたいと思っています。専門家は、健康で、そして血液を通して移るような伝染病を持っていない人たちだけが献血すべきだと言っています。たいていの人は4ヵ月毎に献血することが出来ます。このことは重要です。なぜなら35日間保管すると血液製品は使えなくなるからです。
専門家たちによれば、気分がすぐれない人は献血すべきではないそうです。専門家たちは、妊娠している女性または過去1年以内に妊娠した経験のある女性も献血すべきではないと言っています。彼らは、心臓病や糖尿病のような療治状態にある人も献血すべきではないと言います。また、ある種類の薬を飲用している人も献血すべきではありません。
WHOは、提供された血液は、B型肝炎、梅毒そしてエイズを引き起こすウィルスの3つの病気について、常に検査されるべきであると言っています。WHOは、血液は、C型肝炎、シャガス病そしてマラリアのような伝染病についても、検査されるべきであると言っています。WHOと赤十字社は、献血に対して人々にお金を払わないようにと関係者に促しています。調査は、献血に対して金の支払いを受けた人からの血液のほうがより安全性に欠ける可能性が多いことを示しています。
保健機関は、血液を集めるために新しく安全な機器が常に使わなければならないと言っています。このことが献血をする人々に伝染病を移すことを防ぐのです。
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